Capitol hill

 

世界経済を巻き込んだ米国債務上限問題、デフォルトは回避されたものの
結局は問題を先送りしただけでまた同じようなことが繰り返されてるという
"真の投機家"連中の新たな火種として存在し続けることになるでしょう

 

さて、今回の一連のメディアで報道されたファンダメンタル的な出来事
そして日足チャートに刻まれたテクニカル的な事実
米国の債務上限問題は”相場の本質”をよく表していたと思います

 

相場の本質を表すウォール街発の言葉です

 

相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、
楽観とともに成熟し、幸福のうちに消えて行く

 

誰もがリスク回避モードになれば、それ以上誰もリスク回避しなくなります
マーケットはファンダメンタルズを織り込み、テクニカル的に相場は下がりません
相場は悲観の中に生まれて懐疑の中で育ちます

 

そして問題が解決した時点で材料出尽くしとなり
空売りしていた連中が踏み上げられ、遅れてきた投機家は高値掴みとなります
楽観とともに成熟し幸福のうちに消えていきます

 

米国債務上限問題の最中にポジションを取ること
はたから見ればリスクが高く、ギャンブルに見えるかもしれません

 

でも相場の本質を理解して、需給関係を理解していれば
誰もがリスク回避に走り、メディアが懸念と悲観な一色となり
多数派が同じ方向に向いた時こそ最もローリスクなタイミングです

 

全ての結果が出てから、あーだこうだと言うのは誰にでもできます
ポジションを持たない傍観者には傍観者なりの理論があるのでしょうが
僕らが目指すのは評論家ではなく実践することです

 

僕は決して裁量トレードをやれと言いたい訳ではありません
米国債務上限問題を過ぎ去ったイベントとしてとらえるのではなく、
FXや投資の実践者として検証することに意味があると考えるのです

 

今回の世界を巻き込んだ「The茶番劇・米国債務上限問題」
マーケットとメディアを照らし合わせながら振り返れば、
相場の本質が非常によく現れていたと思います

 

新聞やテレビ・ネットやブログなどの目に見え耳に聞こえることと、
実際にマーケットで起こっていることは違う

 

米国債務上限問題はこれらを理解するのには最高な
非常に優れた「投資系情報商材」であったのではないでしょうか^^

スポンサーサイト