日経平均が9200円、4月高値からたった2ヶ月で2000円も急落している。長い時間をかけて積み上げたモノが一瞬にして崩れる、これが投資の恐ろしさであり、また醍醐味でもある。相場の暴落は買いのチャンス、悲観・絶望の中で買いを入れる者が勝利することは歴史が証明している。普段の相場が凪の時はドルコスト平均でまったり定額積立て長期インベストメントしている私だが、全体相場の異常な暴落時にはスポット買いをするようにしている。というわけで5/26のSTAM、6/30のeMAXISとETFに引き続き、本日もインデックスファンドとETFのスポット買いを行った。今回は設定されて間もないCMAM先進国株式をチョイスしてみた。

【1681】上場インデックスファンド海外新興国株式 100株
CMAM外国株式インデックスe 30万円分

 CMAMシリーズの最大の特徴は、信託報酬が各社インデックスファンドの中で最安、かつ財産留保額もゼロであることだ。投資で一番のロスは手数料と税金なので基本放ったらかしのインデックスファンドは安けりゃ安いほど良い。

 国内の主要信託銀行のインデックスファンドのコストを比較してみた。

◆先進国株式
 CMAM(0.525%)< eMAXIS(0.630%)< STAM(0.777%+0.05%)

◆新興国株式
 eMAXIS(0.630%+0.30%) < STAM(0.8715%+0.30%)


 比べれば一目瞭然、先進国株式はCMAM、新興国株式はeMAXISを単純にチョイスすればよい。インデックスファンドシリーズの草分けSTAMの出る幕がなくなったね。実際には決算で見えないコストやベンチマークとの乖離とか、パフォーマンスに微妙な差があると思うけど気にするほどではないと思っている。

 ETFの信託報酬はやはり格安だ。ETF・MSCIシリーズの信託報酬は、先進国株式も新興国株式も0.2625%。売買手数料はクリック証券なら最安で約定20万までなら105円だ。100株買ったとしたら手数料は購入額の0.1%前後になる。手数料を加えてもETFが断然安い。さらにETFは信託報酬が安いだけでなく、信用取引の担保になるし空売りもできるのがメリットだ。短期トレードもやる私にとってETFは使い勝手がよい。

 これでSTAM、eMAXIS、CMAM、ETFと同じベンチマークをもつファンドを揃えた。決算期になるとインデックスブロガーの皆さんが細かく解説してくれるので、また改めてそれぞれの比較をしてみたいと思う。

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テーマ : 投資日記