REGZA 42Z3500にダイエットPCのAcer L5100をHDMIつなぎ、ワイヤレスキードードで快適なリビングPC環境が整った。ただフルハイビジョンのDot by DotでVistaを表示すると字が細かすぎて近づかないと読み取れない。近づきすぎると目がやられてしまう。解像度を下げれば良いのだが、せっかくの広いフルハイビジョンのデスクトップ領域が無駄になるし、ソフトフォーカスのようににじんでしまう。そこで遠くからも小さな文字が確認出来るような、Microsoftワイヤレスマウスと同様の機能を持ったソフトがないかと探してみた。
Vistaには「拡大鏡」なるマウスポインタで指したところを拡大してくれるソフトが添付しているが、拡大鏡のウインドウを表示する領域は固定されて、その分だけデスクトップ領域が狭くなるという欠点がある。
また、私はもう一台のMac miniではMicrosoftのワイヤレスキードード&マウスを使用しているのだが、Microsoftのワイヤレスマウスには画面の拡大機能がついており、マウスポインタの周辺部分が拡大され、虫メガネで見ているような感覚で使い勝手が良かった。しかし、今回購入したワイヤレスキードード&マウスには同様の機能はついていない。
ググったら簡単に見つかった。『老眼マウス』というフリーソフトだ。早速インストールして使ってみた。
老眼マウスとは
マウスポインタの周りをリアルタイムに拡大して画面を見やすくする虫眼鏡やレンズのようなマウスツールです。ポインタ位置がそのまま大きく見えるので視線移動がなく自然に使え、拡大レンズ部もとてもなめらかに動きます。
* Webサイトの文字が小さくて読むのに苦労する…。
* 臨機応変に図や文章を拡大してプレゼンテーションに差をつけたい!
* CAD、DTP、画像ソフトでドット単位の動きを楽にしたい!
* ノートパソコンの小さい画面を見やすくしたい…。
* 本物のレンズをモニターに近づけてドットを数えたことがある…。
そんな方にぴったりのソフトです。
*老眼マウスの作者さんのサイト『yukiyama.net』から引用
http://yukiyama.net/rougan/index.html
老眼マウスは非常に秀逸なソフトだ。細かく設定出来るし、マウスジェスチャーで起動・終了も簡単にできる。動きもスムーズで離れた場所での文字視認も良好だ。REGZAのPC接続ではインターネットやメールなどをする場合、どうしてもREGZAと距離を取らなければならず、非常に不便であった。この老眼マウスとワイヤレスキーボード&マウスを使えば快適なリビングPC環境を堪能出来るだろう。必携のソフトである。
ちなみに作者のゆきやまさんのサイトには株と日経先物の自作ソフトもあった。やはり優秀なトレーダーは秀逸なスキルも持ち合わせているという事だろう。