ついに届いた「REGZA 42Z3500」、最近はREGZAの設定にどっぷりハマっている。ここで経済的な観点からこれまで使っていたテレビとREGZAをinsightしてみたい。
我が家のこれまでのテレビはSONYの32型ハイビジョンブラウン管「
WEGA KD-32HD900」だった。当時としては各種雑誌のベストバイに選ばれ、画像もWEGAエンジンで他社の製品より美しい発色をしており、なかなかの優れものだった。ただハーフスペックのハイビジョンで、地デジチューナーやHDMIもついておらず、現在のPS3や本格的なハイビジョン時代には若干力不足となってきていた。
WEGAは約20万で購入して、6年間使用した。最後はオークションで3万円で売却したので、実際の費用は17万円だ。1年あたりのコストは約2.8万円、1ヶ月あたり約2,500円のコストだった。テレビの減価償却資産としての耐用年数は5年であるため、3万円で売却できたのは経済的にはなかなかお得だった。
REGZAはヨドバシドットコムでポイント還元もあって実質158,312円で購入している。耐用年数を5年とすると1ヶ月あたり2,600円だ。つまりWEGAと同等の経費で買えたことになる。サラリーマンなので経費は認められないけど、私は常日頃会計的に物事を考えるようにしている。
WEGAのボディは巨大で、画面だけでなくスピーカーもそれなりに大型のものが搭載されており、部屋の中ではかなり威圧感のある存在だった。REGZAは液晶なので省スペースに優れる。配置面積だけで言えばWEGAの1/2だ。つまりテレビの配置のために支払っている家賃を1/2に節約できたことになる。画面サイズが大きくなったのに、部屋の中での威圧感はむしろ少なくなった。
さらに満足度も考慮したい。画面サイズは32型から42型に変更、これはさすがに迫力がある。フルハイビジョンで映像も美しく、非常に満足している。37 型と迷ったのだが、42型にして正解だった。また、安価な外付けHDDへのハイビジョン録画、所有しているDVDレコーダーのRD−X6とRD-X3との LAN接続、Macとの接続などいじり甲斐のある機能が満載である。この満足度はプライスレスだが、WEGAから乗り換えるに十分に値するものである。
価格.comのREGZA 42Z3500の価格は底値から上昇してきている。次期モデルを控えてすでに生産中止になっているようだ。我ながらベストなタイミングとベストな製品を購入出来たと思う。