今日の東証主力銘柄は配当権利落ち日ということもあって軟調だったが、新興市場のネット関連株が祭り状態で大暴騰していた。私もフルスピードの5分割祭りに参戦し、それなりの値幅を取ることが出来た。祭りの収益の一部はSTAMの外国株式と外国債券に再投資した。
一方米国でもネット関連株が高い。このブログを書いている時点でNYダウは-120ドル、ナスダックは-30ドルだが、私が保有するApple株とGoogle株はいい感じで上昇中だ。特にApple株は手数料や円高分を考慮しても買値を上回ってきた。私の買った銘柄はi日本でも米国でもネット関連株祭りのようだ。いい感じである♪

サブプライム問題による金融機関の破綻や流動性不足はFRBの新資金供給策によって回避された。マーケットも狂乱的な下落はこれからあまり起こらないと思う。しかしサブプライム懸念は次なるステージへ進んだ。それは日本のバブル崩壊の後に起こった「住宅価格の下落、金融機関の貸し渋り、個人消費の落ち込み」だ。これは公的資金を注入しても避けられないだろう。
私は特に個人消費の落ち込みに注目したい。アメリカの一般家庭は住宅ローンの支払いのせいで無駄遣いしなくなった。いわゆるサラ金のキャッチコピーである「ご利用は計画的に」状態になっているらしい。米国経済はアメリカ人の無計画な消費とクレジットローンによって成り立っていたのだが、それも減速・後退しつつある。
これからのアメリカ人は借金を返すためにつつましく生きることになる。車なんか買わず、外食も控え、引きこもりになるのだ。自宅ではコストの安いMacBook梅を使い、金のかからないGoogleをポータルサイトにしてネットサーフィンやYouTubeを視聴するようになるのだ。つまり Apple株とGoogle株はこれからのアメリカ人の象徴となり、ネット関連株祭りの本命銘柄なのである。