今月の投資結果を検証したい。
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2月は外国のアセットクラスを充実させるべくまとまった資金を投入した。海外ETFのTOK・EEM、Apple株、Google株、STAM 外国株式、STAM 外国債券と総額260万の資金投入である。サブプライム・モノライン問題で揺れるマーケットの押し目をうまく拾ったつもりであったが、2月の最後でバーナンキショックを食らってしまい大きく評価益を削る結果となった。また、月半ばにZAR/JPYをロングしたが、あまりにも急激な円高進行により残念ながらロスカットとなった。
評価損の大きいのは昨年のサブプライム問題勃発前に購入した「南アフリカランド債」と「1306 TOPIX ETF」である。これらはブログを始める前から保有していたポジションで、評価損があわせて40万円あり、ポートフォリオのパフォーマンスを大きく下げている。ただ今月の新規投資した分に関しては評価損はそんなに大きくない。
AAPLとGOOGなどのNASDAQのネット関連株はもともと割高なうえ、人気が高い分下落するときのスピードも速い。ブログのテーマの一つであるMacやGoogleを語る時のネタ的な意味も込めて投資してみたが、長期国際分散投資にはふさわしくないポジションであることを痛感。今後は外国株式に関してはSTAMとETFを活用してインデックス投資に専念したいと考えている。外国株式の売買手数料も考慮して「Interactive Brokers」などの海外証券口座も準備中だ。
ポートフォリオには載せていないが、短期トレードが絶好調であった。市場平均を大きく上回るパフォーマンスをたたき出すことが出来た。これが長期インベストメントの評価損を余裕でカバーしてくれた。ロスカットもそれなりにあったが、地合い好転のタイミングでコンスタントにヒットを重ね、グッドウィルの4連続ストップ高で満塁ホームランを打てたことが良かった。短期トレードと長期インベストメント、こういうアセットアロケーションもありなのではないだろうか?
とりあえず今月はコアとなるポジションを構築して、中身はともかくアセットアロケーションもバランスよく配分できたと思う。ここからが本当の長期国際分散投資スタートである。バーナンキショックによるサブプライム問題はどうやら長期化しそうなので、目先の値動きに一喜一憂せず、ヘッジも行いながら各アセットクラスをじっくりと育てていきたい。