
2/26に新型MacBookが出た!ヤマダ電機の店員に言われた噂は本当だった。私が MacBook 梅 を買って3週間後の新製品、出たとしても5月を想定していただけにさすがにこれはショックだ。でもMacBook Proの方はマルチタッチパッドとか新機能がついたけど、MacBookは外観もそのまんまのマイナーバージョンアップだ。ちょっと私の保有する 旧MacBook 梅 と比較してみよう。
| 旧梅 | 新梅 | 差 |
| 値段 | 139,800円 | 129,800円 | 10,000円安 |
| CPU | 2.0GHz | 2.1GHz | 5% up |
| 製造プロセス | 65nm | 45nm | 省電力化 |
| 2次キャッシュ | 4MB | 3MB | 25% down |
| HDD | 80G | 120G | 40G up |
値段は1万円も安くなった。USバージョンでは$1,099のままお値段据え置きなので、これは円高効果によるものだろう。CPUはクロック周波数が2.0Ghzから2.1GHzの5% up、これは体感でる差ではないかな。
製造プロセスが65nmから45nmのPenrynに変更。これは消費電力と発熱量が向上することになる。MacBookはそれなりに重いので持ち歩きに不向き、必然的に据え置き型としてアダプターをつけて使うことが多い。また、発熱量も今の使い方でファンが回るということがないので、Penrynの恩恵は体感できるか微妙である。月々の電気料金の差も微々たるモノだろう。
HDDは40G up。私は当初より内蔵HDDは320Gに換装する予定だったし、今後はネットワークを組んでTimeCapsuleなどのLAN HDDにファイルはストック&共有していく方針なので内蔵HDDはさほど大きくなくても良い。
そして改悪されたのが2次キャッシュ、4MBから3MBへ25% down。低速なメモリにアクセスする頻度がより増えるってことになる。クロック周波数5% upと2次キャッシュ25%のdown、"竹"や"松"ならばクロック周波数が2.4GHzなのでトータル速度は上昇するかもしれないが、"梅"で体感できるかどうかわからない。雑誌のレビューを見ないと何とも言えないけどこれは改悪ですな。
また、新型はFront row のリモコンも付属しなくなった。光学ドライブは相変わらずコンボドライブのまま。iDVDなどのソフトをバンドルしているなら、全モデルSuperDriveにすれば良いのにと思う。
どうやら今回の新MacBook 梅 は私にとって大した痛手でもなさそうだ。少なくとも精神的なダメージは小さかった。価格的には実質15000円分くらい安くなった程度で、その大部分が円高によるもの。これがアルミ筐体とかマルチタッチパッド搭載とかだったらかなりの自己嫌悪に陥っただろうが、今回はノープロブレム。安心して今の「旧MacBook 梅」を使い倒せるよ。 余談だが、昨夜 NYが暴落しているのにAAPL株が上昇していたのは、新型MacBook発表のせいだったんだな。
微妙なマイナーチェンジである新型「MacBook 梅」だが、これから買う人にとってはコストパフォーマンスに優れた一品であることは間違いないだろう。