今日はこれまで何度も跳ね返されていた日経平均13800円をついに上抜けした。先週末に米国モノラインのアムバック救済報道でNYダウがマイナス140 ドルから一気にプラス100ドル付近まで切り返した。これを受けて日本株も大幅反発の414円高の大幅反発、今回は銀行株がしっかり買われて腰の入った上昇だ。これまで何度も裏切られてきたが、三度目の正直、今度こその思いである。頼むから日本政府やバーナンキよ、相場を冷やすような余計なことしないでくれよ。
さて本日は今年3回目のストップ高をゲットした。
【グッドウィル・グループ(株) 東証1部:4723】だ。グッドウィルは様々な違法行為で介護や労働者を食い物にしてきたモラルの著しく欠如した会社ではあるが、短期トレードという意味では非常に面白い会社だ。数日前の5000円から3連続ストップ高で10000円を超えて一日調整しての切り返し、相場格言「初押しは買い」なのだ。私は先週金曜から参戦で、本当は2連続なのだが、値幅をしっかりとれたのが本日からなので1回目としておく。2/22時点で空売り158,976株、信用買い82,611、貸借倍率0.51倍の売り長、株不足で逆日歩も5円ある。国内外の大手証券も大量保有を出してきており、典型的な踏み上げ相場である。明日2/26は四半期決算発表、値幅も2000円になる。鬼が出るか蛇が出るか、はたまた神が降臨するか。PTSではすでにストップ高、博打をしているつもりはないが、結果は後者であると確信している。
コモディティについてここ数日記事にしてきたが、今コモディティファンドを買うつもりは全くない。原油も農産物も何もかもがスッ高値な上に、モノライン救済策によりコモディティに避難している資金が株式市場に返ってくることが予想される。また大手ヘッジファンドがコモディティ銘柄のショートポジションを取ったとのニュースも目にした。ジム・ロジャーズが言うようにコモディティは長期的には上昇トレンドに入ったとは思うが、短期的には売り時だと思う。円キャリートレードによる円安で外貨建てのファンドならば上昇すると思うが、それならFXで高金利通貨をロングしてスワップをもらった方が良い。次のコモディティ投資のタイミングはアノマリーではあるが株安が訪れる5月頃でないかと考えている。